クレジットカードと消費者金融とのキャッシングサービスの違い

キャッシングサービスを扱っている金融会社には、消費者金融会社や、クレジットカード会社などがあります。

消費者金融会社と、クレジットカード会社では、お金の貸し付け方が異なっています。

キャッシング枠までの融資と、ショッピング枠までの買い物ができることが、クレジットカードの特徴といえるでしょう。

消費者金融会社の場合はカードローンとも呼ばれており、キャッシングすなわちお金を貸すことに限定されたサービスとなっています。

以前は、消費者金融会社はお店に受付があり、そこに足を運んで借り入れや返済の手続きをしなければなりませんでした。

現在は、ネットバンキングや、提携ATMからの入金・引き出し操作を利用して、現金の融資や返済をしています。

現金の自動契約機や、専用のATMにカードを読み込ませることで、手続きが可能になりました。

コンビニにあるATMでもキャッシングカードが使える金融会社も増えてきて、融資がますます受けやすくなっています。

ATMから操作が可能という点では、クレジットカードで借りる時と似ていますが、消費者金融会社との差は借り入れ上限額にあります。

クレジットカード会社のキャッシング枠は数十万円程度ですが、消費者金融会社では数百万円まで可能になる場合があります。

ネット環境が普及し、インターネットに接続できる端末があれば手軽に融資ができる金融会社もふえています。

不測の事態が発生した時でも、キャッシングができるカードを既に持っていれば、速やかに現金融資が受けられますので、キャッシング用のカードをつくっておくのも一つの方法です。